KIRIが思うSNSの教訓

お疲れ様です！KIRIです！今回は自分が少しずつ身に感じているSNSでの交流の仕方をざっくり書いていきます！

性別で態度を変えないこと！

世の中、色々な人がいます！男性や女性、ニューハーフやXジェンダーなど様々ではありますが、条件が違えど前向きに生きているのです！そこで、KIRIが言えることですが、性別で態度を変えないことです！確かに異性と親しくなると付き合いたいという感情がわいてくる気持ちがありますが、ちょっと待ってください！くどいようですがSNSは出会い系サイトではありません！ましてや同性だと分かったとたんに態度を変えたり異性だと知ったとたんに執拗に付きまとったら以ての外です！更に某動画チャンネルでは女性だと思って付き合っていながらニューハーフだと知ったとたん激昂し殴り殺したとか…そうなる前にニューハーフや性転換した、性同一性障害を抱えていた著名人の生い立ちを一回でもいいので目に通してみてください！それらの方々がニューハーフや性同一性障害を抱えていながらどうやって生きているか分かるはずです！

晒し行為はケースバイケース！

プロフィール画面ややツイート画面を載せながら批判する晒し行為ですが、不特定多数が閲覧できる表の場やフォロワーでしか見れないアカウント（鍵垢）などで陰で人を叩く行為を見ると気分が悪くなりますよね？晒されている人がTwitter上で問題になっている人なら何とも思わないのかもしれませんが、親しいフォロワーさんが晒されているのを見て「あの人がこんなことするわけない！」と思ったりとパターンは様々かと思います！確かにごもっともです！ですがKIRIは、晒し行為自体は批判はしません！とはいえ表の場などで頻繁に晒し行為をして人を批判する行為は確かに見るに堪えないことではありますし、前はKIRI自身も何度かやってて周りを不快な思いをさせては晒しはしないようにしようと思ったりしてました。ただし、これから紹介するパターンは晒し行為をしても致し方ないのではと思います！先ずはリプライ（返信）やDMなどで悪い書き込みをされた場合、出会い系を求めるアカウント（エロ垢）からフォローされたりリストに勝手に入れられた場合などです！これまで見たパターンだと不審なアルバイトの勧誘や身元特定をほのめかすメッセージ（学校を教えてもないのに「君の学校の文化祭を見に行くよ」など）、執拗に迫るLINE交換やチャット勧誘などのメッセージなどは例外だと思っています！メッセージを受けた側は被害にあっているのですから！他にもTwitter以外ではメルカリやヤフオクなどで取引の仕方があまりにも雑だったりFacebookのMessengerなどで不審なメッセージなど被害に遭っているケースなども晒しても仕方ないかなと思います。晒し行為自体は確かによろしくない行動ではありますが、場合によっては晒しても仕方ない…いわばケースバイケースなのです！あと、晒しとは関係ありませんが、当事者が見えるところで陰口をたたく行為もよくは思えません！当事者が見えるところでその人のことを叩くくらいなら相手に直接言いましょう！

口論を見かけました！過度に片方を批判したり擁護する前に、ちょっと待って！

Twitterでは口論や喧嘩になることも少なくないですよね？その口論に対して根拠もないのに片方を叩いたり擁護したりしますが、それもあまりよろしくない行動です！…とはいえKIRIも何度かやらかしたこともありますが…片方を更に悪者扱いしては批判しようとしたり一方的に悪口を書こうとする前に、ちょっと待ってみてください！それをやっては火に油です！余計関係がぎくしゃくすることでしょう！当事者がなぜ口論の引き金を引くような行為をしたか考えてみてください！お互いそのことをした理由を述べてくれることもあります！そのことを理解したうえで「もっとこうしたほうがよかったんじゃない？」や「他に方法があったのでは？」など意見を述べるのであれば耳を傾けてくれるはずです！とはいえそれでも可笑しいと思ったら見限るしかありませんが…KIRI自身も今後の教訓ですね。あと、他の人からその人が悪いことを指摘してくれたのに逆に悪者扱いするのも言語道断です！なぜ相手がそのことを指摘したかも考えましょう！

あくまでも上記の事例はKIRIが今までに見て経験したことなのでほんの一例にすぎませんが、この記事を参考に快適なTwitterライフを送れたらいいなと思います！KIRIも日々勉強ですね！