登場人物やキャラクターを扱う上での教訓

NO IMAGE

お疲れ様です!KIRIです!今回は、キャラクターの扱いについて書いていきます!

前にキャラ下げやキャラ批判について書いていましたが、繰り返し過度に悪役とは言えキャラクターを差別的な発言や暴力的な発言で悪口を書き込んだりTwitterでキャラクターになりきっているアカウント(なり垢)で暴言を書き込んだり、過去のリプトンコラボみたいにキャラクターがデザインされているパッケージやキャラクターを使って卑猥な表現でいじるなどはキャラクターのイメージを損なうとして確かに快くは思えないしKIRI自身も不快感を感じるのも事実です。ただその一方でなり垢やなりきりでのチャット、コラ画像などの創作画像や創作漫画、アニメーション、キャラを使ったネタツイやちょっとしたキャラクターの言動に対する批評はまだ良いのではないかなと思いつつあります。それはもうあからさまに他者から見て不快にさせると言えうる言動は咎められても無理はないと思いますが、かといって過敏になりすぎてちょっとしたことでも神経を尖らせて注意しすぎても逆に発言しにくくなったり会話ができなくなったりするなど考え物ですよね。

何が言いたいかというと、何もかもしてはいけない…ではないけどかといって自由すぎて無法状態になりすぎても良くないし何事も自身でもジャッジして発言を心がけたいものですよね。